6-13 ケーススタディ
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(7) 犯行予告
(8) 出会い系サイトの相手
(9) 教科書のデジタル化
(10) ウィルスの作成
Case 10 ウィルスの作成
Answer
 コンピュータウィルス罪により、実際にウィルスを配布して被害が出なくても、正当な理由がなく、無断で他人のコンピュータでウィルスを実行させる目的で、所持・作成すること自体が犯罪となり処罰されます。 ただし、本当に研究目的で、自分のコンピュータで試してみるだけであれば許されます。
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