・ファイルについて
ソースの書かれたファイルは、ワープロなどの特定のアプリケーションのファイルではなく、テキストファイルです。Windowsであれば「メモ帳」、Macintoshであれば「SimpleText」などのテキストエディターで開いて編集することが可能です。ファイル名の後には、「.html」か「.htm」という拡張子をつけるのが普通です。ブラウザソフトで、このファイルを開くと、ソースを「プレヴュー」することが出来ます。また、ファイル名は、英数字でつけましょう。日本語名でもプレヴューは出来るのですが、OSによっては、認識しない場合があります。