著作権、商標(商品やサービスを識別するための文字・図形・記号などを商標 といいます)権などの問題には充分に注意を払い, 権利侵害が無いようにしてください。

逆の立場にたって, 自分の作った物が勝手に使われる状況を考えれば, 基本的には常識で判断のつくことです。
著作権の項を参考にしましょう。