| 2-4 | パスワード流出による被害 |
パスワードが流出することで、実際にどのような被害が起こるのかを確認しておきましょう。
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パスワードを盗まれると、本人になりすました第三者によって電子メールを悪用されたり、有料サービスを勝手に利用されたり ■ 不正アクセスによるメールののぞき見
不正アクセスによってシステムに侵入された場合、サーバ上に保管されているメールものぞき見されてしまいます。
そのメールにアカウントやクレジットカードの番号などが書かれていると、さらに情報を盗まれることになります。メールには機密情報を書き込まないようにしましょう。 |
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不正に入手したユーザIDとパスワードを使ってシステムに侵入されると、データを消去されたり書き換えられたりする可能性があります。 さらに、内部情報を盗まれたり、コンピュータをダウンさせられるなど、システム全体に被害がおよぶ場合もあります。

また、侵入したコンピュータを踏み台にして、別のコンピュータやシステムに損害を与えることもあります。データの書き換えにより、Webページの内容が勝手に変更されたという事例が報告されています。
クラッカーは、踏み台として大学のサーバを狙うことがあります。大学のサーバが狙われる理由は、登録されているアカウントが多く、なかには単純なパスワードしかつけていないものがあるため、簡単に侵入できると考えられているからです。
新聞記事2013年度版では削除