【2ブロック】タスク一覧
タスク8
タスク8-1
タスク8-2
課題ケースについて下記の「分析の視点」で分析し結果をレポートしなさい。その際、知る必要がある項目について、下記要領で質問しなさい。
<分析の視点>
1.ニーズ分析
- 課題ケースのステークホルダーを挙げ、それぞれのニーズについて列挙しなさい。
2.環境要因分析
- eラーニングの導入に向けて、環境要因(外部・内部の両方)を列挙しなさい。
○セルフチェック○
レポートの内容についてセルフチェックしましょう(その結果はレポートに書いても、書かなくても構いません)。
- 分析結果は事実(ケースに書いてあること)を網羅しているか?
- 分析結果は事実(ケースに書いてあること)に基づいているか?
<質問について>
分析に必要な項目で、ケースに記載されていないものは、自分で仮定するか、担当教員に質問してください。
自分で仮定した場合には、どのように仮定したかをレポートに書いてください。質問をしたい場合にはホームページの『担当教員との連絡掲示板』に質問してください。質問に際しては、他の受講者が同種の質問を発見しやすくなるように、タイトルを「分析:▲▲について」とし、だいたいどのような内容の質問かが分かるようにしてください。また、関連質問は質疑応答にコメントとして連ねていってかまいませんが、少し離れた質問は新規投稿してください(これも同種の質問を探しやすくするため)。
レポートは下記の点に注意して作成し、『グループ掲示板』(第8~11回で共通)に投稿しなさい。
- ファイルとして作成し、投稿の際に添付すること。
- ファイル形式はWord、Excel、PowerPoint、PDFのいずれかにすること。
- A4またはA3でプリントアウトできること(縦・横いずれでも可)。
(それ以外のファイル形式・サイズを使いたい場合には事前にご相談ください。) - ファイル名は「id2-name-#.拡張子」としなさい。(例:id2-北村-08.doc)
(#は授業の回目、nameは提出者の氏名)
レポートをグループ掲示板に投稿した後、グループ内の他のメンバーのレポートを閲覧し、質問・意見・アドバイスしあいましょう(相互コメントは任意です)。
タスク9
下記の点についてレポートしなさい(個人として)。
1.変化の設計
- 前回の分析を踏まえて、この導入によって、何をどのように変えようとしているのかを示しなさい。
- ニーズや上記の変化に関して、様々な選択肢について検討しなさい。
3.計画のコンセプト
- 計画のコンセプトを、「何のため」に「どのような手段」で「何をする」ものを導入するか、といった形で整理し、その前提やロジックをテキストを参考にチェックしなさい。
- 上記のコンセプトを実現するためのアイディアを提示しなさい。
- 前回列挙した各ステークホルダーにとっての本提案のメリットを示しなさい(各ステークホルダーにアピールするとしたら何を言うか、という観点で)。
○セルフチェック○
レポートの内容について提出前にセルフチェックしましょう(その結果はレポートに書いても、書かなくても構いません)。
- アイディアやコンセプトは分析結果に基づいたものか?矛盾はないか?
- ファイルとして作成し、投稿の際に添付すること。
- ファイル形式はWord、Excel、PowerPoint、PDFのいずれかにすること。
- A4またはA3でプリントアウトできること(縦・横いずれでも可)。
(それ以外のファイル形式・サイズを使いたい場合には事前にご相談ください。) - ファイル名は「id2-name-#.拡張子」としなさい。(例:id2-北村-09.doc)
(#は授業の回目、nameは提出者の氏名)
レポートをグループ掲示板に投稿した後(タスクはレポート提出で完了です)、グループ内の他のメンバーのレポートを閲覧し、質問・意見・アドバイスしあいましょう(相互コメントは任意です)。
タスク10
新規導入に向けて仕様を整理しなさい。整理した仕様書を『グループ掲示板』(第8~11回で共通)に投稿しなさい(個人として)。
- 整理にあたっては原則として雛型を使うこと。
- 雛型以外に記載したい項目があれば、欄を追加して記載してもかまいません。その際には追加した欄がどこかが一目で分かるようにしてください。
- 仕様を整理するフォームとして、日頃仕事などで使っているものを使用してもかまいませんが、その際には雛型の項目が網羅されているかを確認してください。
タスクに必要な項目で、ケースや上記の指示に記載されていないものは、自分で仮定するか、担当教員に質問してください。
自分で仮定した場合には、どのように仮定したかを仕様書に書いてください。質問をしたい場合は下記要領に従ってください。
<質問について>
質問をしたい場合にはホームページの『担当教員との連絡掲示板』に質問してください。質問に際しては、他の受講者が同種の質問を発見しやすくなるように、タイトルを「分析:▲▲について」とし、だいたいどのような内容の質問かが分かるようにしてください。また、関連質問は質疑応答にコメントとして連ねていってかまいませんが、少し離れた質問は新規投稿してください(これも同種の質問を探しやすくするため)。
○セルフチェック○
レポートの内容について提出前にセルフチェックしましょう。
- 考えた事柄(アイディア、リスク・・・)は全て表現されていますか?
- 人事からの要求項目全てに対応していますか?
またレポート作成、投稿の際には下記の点に注意してください。
- ファイルとして作成し、投稿の際に添付すること。
- ファイル形式はWord、Excel、PowerPoint、PDFのいずれかにすること。
- A4またはA3でプリントアウトできること(縦・横いずれでも可)。
(それ以外のファイル形式・サイズを使いたい場合には事前にご相談ください。) - ファイル名は「id2-name-#.拡張子」としなさい。(例:id2-北村-10.doc)
(#は授業の回目、nameは提出者の氏名)
タスクをグループ掲示板に投稿した後(タスクは仕様書の投稿で完了です)、グループ内の他のメンバーのレポートを閲覧し、質問・意見・アドバイスしあいましょう(相互コメントは任意です)。
タスク11
新規導入に向けて画面遷移図を(できればテキストで解説しているリッチピクチャーも)作成し、『グループ掲示板』(第8~11回で共通)に投稿しなさい(個人として)。
画面遷移図作成の書式は自由(日頃、仕事等で使っているものでも構いません)ですが、最低限、以下の項目が分かるようにすること。
- ログインから学習に至るまでの流れ
- 用意する画面
- 画面のイメージ(画面内のレイアウト程度で可。既製品を使う場合にはそのスクリーンキャプチャも可)
- LMSにどのような機能が必要か
タスクに必要な項目で、ケースや上記の指示に記載されていないものは、自分で仮定するか、担当教員に質問してください。
自分で仮定した場合には、どのように仮定したかを仕様書に書いてください。質問をしたい場合は下記要領に従ってください。
<質問について>
質問をしたい場合にはホームページの『担当教員との連絡掲示板』に質問してください。質問に際しては、他の受講者が同種の質問を発見しやすくなるように、タイトルを「分析:▲▲について」とし、だいたいどのような内容の質問かが分かるようにしてください。また、関連質問は質疑応答にコメントとして連ねていってかまいませんが、少し離れた質問は新規投稿してください(これも同種の質問を探しやすくするため)。
○セルフチェック○
レポートの内容について提出前にセルフチェックしましょう。
- 学習者がどのような操作を経て学習していくか分かるようになっていますか?
- LMSにどのような機能が必要かが分かるようになっていますか?
またレポート作成、投稿の際には下記の点に注意してください。
- ファイルとして作成し、投稿の際に添付すること。
- ファイル形式はWord、Excel、PowerPoint、PDFのいずれかにすること。
- A4またはA3でプリントアウトできること(縦・横いずれでも可)。
(それ以外のファイル形式・サイズを使いたい場合には事前にご相談ください。) - ファイル名は「id2-name-#.拡張子」としなさい。(例:id2-北村-11.doc)
(#は授業の回目、nameは提出者の氏名)
タスクをグループ掲示板に投稿した後(タスクは画面遷移図の投稿で完了です)、グループ内の他のメンバーのレポートを閲覧し、質問・意見・アドバイスしあいましょう(相互コメントは任意です)。