chapter
 ネットワーク社会で本人であることを識別するために設定するのがアカウントです。アカウントは、ユーザIDと本人だけが知るパスワードからなります。
 ネットワーク上での利用許可証の役目をするアカウントは、大切に扱う必要があります。 ずさんな管理や不注意によってアカウントを他人に知られると、思いもよらない大きな犯罪に巻き込まれたり、場合によっては自分が所属する組織のネットワーク全体を危険にさらすことになりかねません。
 この章では、安全なパスワードの設定方法や扱い方に関する注意などを学びます。

2-1 ユーザIDとパスワード
2-2 パスワードの設定方法
2-3 ユーザIDとパスワードの不正取得
2-4 パスワード流出による被害
2-5 認証方式
2-6 ケーススタディ
2-7 チェックテスト