研究総論タスク15提出します
都竹先生よろしくお願い申し上げます。
T
(ユーザ 管理 により編集 - 最初の投稿日時 2015年 09月 15日(火曜日) 19:21)
Tさん 合格です
2−1 動画のアップロードについては、できるだけコンパクトな内容にしてものを登録していますが、なかなか視聴数が伸びないのが現状です
理由として、
1)Webへのアクセスが面倒
2)長時間みるのが面倒 テキストを読んだ方が早い
3)そもそも内容がいけてない!? など色々と考えられます
とはいうものの、テキストだけでは伝えられない内容もあるわけで、そのあたりはオンラインのみで受講している方たちの支援において課題だと認識しています
2−2 学習者同士で順位をつけるとモチベーションは高まりますが、これをやり過ぎると(煽りすぎると)殺伐とした雰囲気となったり、極端なダイエットをする方がみえるので、どこまでやるか見極めが重要だと考えています
2−6 仲間との情報交換、仲間同士の励ましあいが意外と低い点は、私も驚きました
小グループのMLではかなり機能するので、その意味では
1)人数が多くなると当事者である意識が低くなる(傍観者になる)
2)あとはMLはeメールで対応できますが、Webはアクセスが面倒なのかもしれません
などなど、まだやっては改善し、改善しては試すADDIEをまわしている状況です
都竹茂樹
Tさん
Oです。相互コメントさせていただきます。
1)LMS選択の経緯について
内容がコンパクトにまとめられいて分かりやすく、最初自分のレポートでは表現が冗長で、Oさんの書き方を参考にして、表現をすこしまとめさせてもらいました。また、医療費削減の部分を抽出している点が、自分とはことなり、そういう点に着目するのもあるのだと感じました。私はシステム系に興味があるので、どちらかというと、そちらばかりに目が向いていた気がします。
2)継続を促すうえで有用であったと思われるアプローチ
かなりの数がリストアップされていて、なるほどと感じました。結果として、Oさんが指摘したアプローチが継続を促していると思うのですが、私の場合は、なぜそのアプローチが継続を促す上で有用なのかがとても気になって、あまりアプローチを挙げることができませんでした。プログラムを設計する上で、どこまでデザインする必要があるのか、理解ができていないのが自分自身歯がゆく感じています。
以上です。
O