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【タスク13】開発計画書原案(K)

【タスク13】開発計画書原案(K)

- anonlastname21 anonfirstname21 の投稿
返信数: 3

大変遅くなり申し訳ありません。

タスク13 開発計画書原案を提出します。

なお、添付資料4点も併せて提出いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

K

anonlastname21 anonfirstname21 への返信

Re: 【タスク13】開発計画書原案(K)

- anonlastname17 anonfirstname17 の投稿
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Kさん

タスク13お疲れさまでした !

計画書セット拝読いたしました。

先輩社員をチューターとして導入する事により新入社員の円滑な現場導入だけでなく、チューターである先輩社員自身にとっても貴重な学びの場(昨今Face to Faceでのコミュニケーションではなく遠隔でのマネージメントが求められる点から遠隔コーチングやメンタリングを養うためのいい経験になりそうです)になりそうだと感じました。

以下気になった点をコメントさせていただきます。

チューター選定とチューター教育について

チューターをどのような人を選定するか(チューター要件)、加えて初めて経験するチューター業務に関するガイダンス(マニュアルなど)が必要ではないかと感じました。

初めてeラーニングを導入する企業になりますのでチューターという業務を一般社員がイメージできない可能性が高いため丁寧なセットアップは必要ではないかと感じました。

チューター教育(ガイダンス)案を採用される場合はWBSやスケジュールへの追加とともにそのコストを試算し、算定する必要がありそうです。

スケジュール概要のプロジェクト管理について

全体コスト60万円と、とても低コストかつリーズナブルな提案になっていますので、急なトラブルなど予見しなかった事が発生した場合に備えて予備費を設定しておいてもよいのではないかと感じました。

ID2もあと少しですね!!がんばってください!!


A

anonlastname17 anonfirstname17 への返信

Re: 【タスク13】開発計画書原案(K)

- anonlastname21 anonfirstname21 の投稿


Aさん

時期はずれな提出にもかかわらず、貴重なコメントいただき、誠にありがとうございます。
いただいたご意見について、2点検討いたしました。

①チューター選定とチューター教育について
ご指摘のとおり、チューターの役割を遂行できるためにも、明確な要件の提示と教育/マニュアルは必要であると考えます。この点について、計画書およびWBSに追記いたします。

②スケジュール概要のプロジェクト管理について
60万円は書籍準備費用としての計上であり、その他について提示できていませんでした。ご指摘のような予備費用も含めて、改めて全体コストを提示いたします。

K


anonlastname21 anonfirstname21 への返信

Re: 【タスク13】開発計画書原案(K)

- anonlastname2 anonfirstname2 の投稿
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Sです。Kさんの開発計画書を拝読して、
優れていると感じた点(自分の開発計画書に取り入れたい点)について、
コメントさせていただきます。

1. チューターの配置:
150 名の内定者を 10 名ずつのチームに編成し、互いの進捗確認や相談等が
できるような
掲示板を設置する。
また、内定者同士で解決できない問題については、先輩に相談できるよう
5チームごとに 1 名のチューターを配置することとする。
→先輩社員もチューターとして参加させるアイディアは、グループワークに適度な緊張感や視野の拡がりを持たせる意味で効果的だと思いました。

また細かいことですが、グループのわけ方も具体的に考えられていて、
自分の詰めの甘さを実感しました。

2.事後テスト不合格者のための集合研修を用意:
入社前研修の最終期限である 3 月 31 日までに、最終事後テスト100 点を
クリアしない者については、改めて 4 月 1 日以降に集合研修の対象とする。
この集合研修においては、研修対象者に劣等感のみを抱かせることのないように配慮し、
『弱みを強みに変える』ということを研修テーマの中心におく。
したがって、100 点クリアしなかった者以外にも、
このテーマで自分の課題を達成したいと思う新入社員を
対象に入れることとする。
→落ちこぼれを発生させないようにするのが大前提ではあるものの、
必ずゼロにできるわけではないため、前向きな落ちこぼれ対策が
準備されている点が良いと思いました。
『弱みを強みに変える』をコンセプトとして、
事後テスト合格者も参加できるようにすることで、
入社時点から劣等感を抱かせず、かつ、
必要な知識を確実に習得させることができる点が、
優れていると思います。

S