Kさん
拝見させていただき、共同体の有効な成立にルールが必要という事かと思いました。
確かに、こうした共同体は野放しにしておくと、企業の方針とはかけ離れたところに行ってしまいますし、どうにもこの書の議論だけで片付く問題ではないと思っています。
現在の企業でのあるべき論や、「これさえやれば大丈夫」「他で成功しているから真似よう」などと言う幹部を生み出す原因のひとつになっているのではないかと危惧しました。
この共同体という考え方を形式上だけ見て取り入れることが、郵送されたケースを生み出している根本的な問題の部分の一つに思えました。
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