学習の内容と進め方

 前ページで述べた学習のねらいを踏まえた上で、課題図書を読み進め、以下の1)・2)を行ってください。

 今回の課題図書は、「アクション・ラーニング研究者」として知られるM.J.マーコードが実務家向けに書いたものです。 つまり、「考察の手引きとなる考え方(知識)を得るためのリソース」としてマーコード(2001)をアサインしたのではありません。問題解決と人材育成の関係について考察する際の「調査対象」として、この文献をアサインしました。マーコード(2001)で示された考え方や手法を“正しいものとして受け入れる”のではなく、事実をしっかりと踏まえつつも、批判的に読み解いていくことが必要です。その第一歩として、マーコード(2001)を丹念に読み、その特徴を整理してください。

1) 「アクション・ラーニング」のねらい・進め方を理解する(学習内容 A に対応

 まず、課題図書を精読し、“マーコード流”のアクション・ラーニングについて、そのねらい・進め方等を整理してください。

2) 「アクション・ラーニング」の人材育成方法論としての特徴を明らかにする (学習内容 B に対応

 さらに、“マーコード流”のアクション・ラーニングについて、人材育成方法論としての特徴を描き出してください。これが【タスク8】になります。

 なお、【タスク8】の進め方についての詳細は、次の章を参照してください。

最終更新日時: 2022年 03月 25日(金曜日) 15:07